「(呼ばれてきてみたが、もはやこの女誰?)」
萌時世帯でも書きましたが、執事を雇うと必ずといっていいほど失踪します。
ある日マップビューで見てみると、サービスシムがある建物に帰っては消えていく。
もしやと思って見張っていたら、いましたよこの人。
わたしが知らないだけで執事って、週一でいちいち帰るの?
「辞めて貰う」をしたら泣き付かれたf(^^;)
「わたしのどこがいけなかったのでしょうか?・・・ふえぇ・・え・・」
「強いて言うなら黙って帰ってしまうところでしょうか」
「ケヴィン君、何だねこれからという時に」
「いやさっきの残りのゴム忘れたなぁと思って。ゴスさんには小さいでしょコレ」
「君はわたしのを知っているのかね」
「はぁ?聞いて驚け、スリーサイズ+α 外した事ないのよ、オレ」
「兄さん止めて・・・・(僕たちもう必要ないし//////)」
「ごめんなさい、兄が・・・・・・」
「いや。あの特技を他に活かせばいいのだがな」
「何に活かせばいいんですか、スリーサイズ・・ふふ」
「やはり若者の肌は気持がいいな」
「それだけ?僕キスの達人なんです。もっと気持ちよく出来ますよ」
家政婦は見た。的なアングルwww
「ああグレグ、君はなんという魔性な・・・・・あぁ・・・・」
「わたしも負けないよ。どうだねグレグ」
「あぁぁ、兄は間違っていません。大きすぎます。苦しいです・・・ふぁ・・・」
その頃兄は・・・・なんとゴスさんの元妻からデートのお誘いが。
「(俺でもさすがに気まずいわ)お誘いありがとう。って若い彼氏君は?」
「あらやだ、あー、ガンサーから聞いたのね。別れたのよ。今はフリーよ」
「なーる。俺は後釜ってヤツ。じゃ、遠慮なく行かせていただきます
(一回だけ、怖いもの見たさってやつ?)」
「・・・・・・・・・・あーーーーーん・・・・・・・」
「噂どおりだったわねぇ。ふふん~~♪」
「あ、あのガク様、さ、サインいただけますか?」
「ああ、代わりに君をくれるかな?」
「(え?それってお持ち帰り?)は、はひ~~///////」
誰も見てないうちに・・・・・・・・
「カプーーーーー!やはり処女は美味だ」
「わかるんですか?」
「突然きちゃったんだけど、父さん怒るかな」
母さんと喧嘩して家出してきた、息子君。
元メイドに呼び出されるガックン。
「ケヴィンの女だと?別にかまわん」
「キャッ」
「あの、ケヴィンからあなたに乗り換えたいんですけど」
「昼間に呼び出す女は好かんな」
なかなかキスから発展しないこの二人。ケヴィン強行手段に出る。
父さん見てるけど、気にしなーいwwwww
「あのー、僕臭ってるし・・・シャワー浴びるんでもうこれで・・・」
「俺も臭ってるから貸してねー」
「えっ、二人も入れません。狭いですから・・・・・・・って」
「あーーーーーーーーーーーーん」
「僕、開通しちゃった・・・・」
犯罪だなこりゃwwwww
「お前なに勘違いしてるの?どんなにイメチェンしてもなびくわけないじゃん。
俺、ガクの親友には手を出したくないの」
アホなことをやっていたある日、とうとうケヴィンに天罰が下った。
JVアルビが子供を生んだという噂が舞い込んだのである。
身に覚えのあるケヴィンは必死に居所を探した。
「あいつ、俺と同じ非常識なの忘れてた。安全日って嘘付かれたわ。ぬかったなーくそっ」
そしてようやく見つけた我が子。JVアルビがバグって動けずwwほっとかれていた。
「アルビー、俺が面倒見るわー、じゃ」
「・・・・・・・・・(うごけない、せめてリセットシムして)」
誘拐じゃね?それwwwww