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2013年3月28日木曜日

s.登場人物紹介?柄じゃないんだよ、そういうの

やっと今やっている世帯に追いつきましたよ~♪
怒涛の更新でしたけども、どれも陳腐な内容ですいません。
SSを捨てられない私の自己満足な仕様になっておりますwww
SSの整理始めて一ヶ月、シムズ起動させてもこの世帯へ入ってないので
そろそろ会いたくなってきました。ストック分を全てアップするまでガマン。


この町はサンセット・バレーNeoという、元の町より少し発展した複合施設、マンション等が建つ町です。
Newではなく何故Neoなのか。深い意味はありませんwww







私の名前か?管理人でいい。
え?駄目?おいプレーヤー、面倒なことに巻き込まないでもらえないか。

・・・・・・・・あまり言いたくないのだ・・・・・・
ごほん・・・わ、私の名はティラミス・ジョセフィーヌ・ステファン。
ほら笑った。だから言いたくないのだ。

祖母が亡くなってな。本当なら叔母のモニカ・グッドウィルが相続するはずだった独身寮を
叔母は財産を放棄したので私のところへ回ってきたのだ。
取り壊しても建て替えてもいいとのことだったが、
祖母が愛していた寮をなくしてしまうのは忍びなく、そのままにして運営することにした。
他にも更地を相続したがどうしたものかと。。。とりあえず店を建て経営している。

あと寮には一応ルールがあってな、立身出世するか、結婚するかしたら退出して貰う。
お金の無い若者を支援したいのでな。



寮に住み込みを始めてすぐ、泥棒に入られたな。まあシム界での仕様だな。
それにしても情けない警官であった。こなくても私が捕まえてたが。



そしてこいつらが初期の住人だ。


ハロルド・ジーニアス。化学者。天才とアホの紙一重とはああいうのを言うのか。
真剣に化学式とにらめっこしてたかと思ったら、急にギャロップをしだすわ、鏡と話している。
あいつだけは未だに謎だ。


ジャンセン・アレク。俳優の卵。人がいいのでのし上がっていく事を知らんな、あいつは。
風呂好きでよく服を隠されちゃあタオルでうろついている。
この間私の店まで来て泣きついてきて閉口したよ。寮を卒業できるか、一番心配な奴だ。




ジャスティン・グッドウィル。叔母から預かっている大事な子だ。私といとこだな。
母親の事を恋愛対象で見るようになって、このままじゃヤバイと相談を受け、
ウチに来るように言ったのだ。
高校生は入れないルールだがもう直ぐ卒業ということで特別にな。



左がアイヴァン・ムーン、右がバート・コナー。入居した時はゲイではなかった筈だが、いつのまに。
こいつらがイチャコラしたあと私の部屋で・・・・あのーあれだ・・・ごにょごにょ・・・・・するのは
止めていただきたい。シーツを私に洗わせるな!結婚してはよ出て行け。



ダグラス・ティール。こいつ笑うんだ・・・・初めて見た。無口でほとんどしゃべらなかったな。
陰のある男だった・・・・・中国に留学したんだよ、すぐにな。



マル。優秀だろ。老齢だが狩りはピカいちだ。祖母の家にいたが私が引き取った。



バフ。こいつも老犬だが、怪しい奴にはほえまくる頭のいいヤツだ。
こいつも祖母の犬だったが、私にしか懐かないので引き取った。




寮の隣のティラミス・ランドリー。私が経営している。
ちょうどアニー・グッドウィルとケヴィン・ルーニーが来てるな。
てかケヴィン、お前豪邸に立派な洗濯機あるだろ。さてはガクと喧嘩したな。

「あー?目の保養だよ」

また病気出たのか?

「あほか。俺の誘いに一回も乗らなかったヤツに教えなーい」

ガキかお前は。心配して損した。



そしてここが寮の斜向かいにあるパブ・ティラミスだな。こんな商売だ、いろんな客が来る。
町のほとんどは顔見知りだな。



ジャスティンはよく寮のことをやってくれる。居候だからと気を使ってるらしい。
かわいいやつだ。



「これ、お礼だ」

「わぁ、ありがとう。このドラムほしかったんだ」


「火をつついたら火の粉が~~~」

「ハロルド君、早く消防署に電話!!!」



「おまえら、三人も揃ってなにya・・ああもういいどけ!!!」



まあ、こんな初期メンバーだ。よろしくな。




他に知り合い?こいつらもそうだな。萌時(もどき)っていう・・・・変わった名だろ。
 ブリッジ・ポートでタレントをやってたらしいが、私はそういうの疎いのでな。


オオノ・モドキに誘われたこともあったな。

「悪いな。恋愛に興味ないんだ」

「そ、そうなんですか」



ショウ・モドキは直ぐに彼女作っていたな。見るからに家庭的だ。恋愛実るといいな。
そのこはいとこの娘だが・・・・名を忘れたな、すまん。



あわわわわ////////////
私はこういうの苦手だ。ニノ・モドキ、意外と手が早いのだな。あの時断ってよかった。



アイバ・モドキは「正気じゃない」同士気が合ったらしい。
その女は私のいとこジェロニカ・グッドウィルだ。よろしくな。


もうこの辺で勘弁してくれ。






 とこんな感じの主人公、管理人・J・ステファンです。本人が照れるので「管理人」と呼んであげてwww