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2013年3月23日土曜日

r. 胸焼け


企業の会社員だったルーニー兄弟。
兄ケヴィンは会社の子を片っ端に手を付けていたのでwwレベル5で辞めることに。
(生涯の願望が「器用貧乏」なので辞めたんですけどね)
弟グレグはまじめにお仕事。上司のゴスさんに認められどんどん出世していきます。
親友になった途端芽生えた恋心。迷いましたが叶える事にしましょうか。





「ボス、書類届けに来ま・・・あっ・・・」
「ありがとう。書類はわざと忘れたんだよ。
予定外に妻が早く帰ってきてウチはダメだ、君の家へ行こう」
「あ、あ、あの、さっきの・・・僕本気にしていいんでしょうか」
「あたりまえだろ。もともと妻とは冷え切っていた。そこへ君が私の心を満たしてくれたんだ」
その頃兄ちゃんは高校生をハント。
 「あのー、僕そっちの気ないんだけど」
「んー?大丈夫だよ。痛いの最初だけだから。俺がちゃんとほぐしてあげる」
「いや、そうじゃなくて論点がずれてますって」
「グレグ君、君はほんとに可愛い」
「・・・・・・・・僕、今夜覚悟出来てます」
家の外でで「ハークション」と盛大なくしゃみが聞こえたので見てみたら、
なんとゴスさんの奥さんが!!!なにこれ、怖いんですけど。
怨念やら、呪われてる様にしか思えないプレーヤー。
女はシム界でも怖かったwww

「怪しいと思ったらやっぱり。いつゲイになったのかしら。すっかりご無沙汰だと思ったわ。
ま、私も浮気してるからいいけど」

このあとほんとにゴスさん達は破局してました。
同居こそしてましたが、奥さんのほうに若い恋愛対象がwww
うーん。昼ドラやん。




ブリッジポートで名を馳せたCrusherが休業宣言して、
メンバーのうち二人がルーニー家へ転がり込んできました。
「やっぱ片田舎はいいね、ガクちゃん。でも何でこの家なの?」
「言っていなかったか。ここの兄弟とは幼馴染だ。
以前疲れたと愚痴をこぼしたら、いつでも来いって言っていた」
「でもボクまで迷惑じゃない?」
「それは問題ない。おまえは手土産だからな」
「え?その幼馴染そっちの人?」
「にしても家主遅くないでス?」
「ああ、ニ、三日帰らないことはザラだが・・・グレグまでとは・・」
「休業と言えど、コイツに触りたくなるな・・・・・」



家の前を見たことのあるやつらが通り過ぎる。萌時家ではないか。
ジュンもどき頭突き抜けてますが。
♪~~ポロン~・・・・♪~~ポロン・・
「(この曲Crusherの・・)そういえば今この町にCrusherがいるってよ」
「まじでか?休業してこの町にいるって、どんな因果よ」
で、家までついてったらアイバもどき、いまだにこんなことやってたwwww
「ほら、だんだん慣れてきたろ。そろそろ受け入れろって」
「僕、まだ高校生だし、これ以上は・・・・」
「今日金曜だし泊まって行って下さい」
「ああ、そうさせてもらうよ。だが同居人に悪くないかね」
「大丈夫。彼ら気のいい人達ですから」
にいちゃん高校生を口説くが当てが外れ、用心棒に呼び出されエレベ-ターウフフ。
朝太陽は黄色いが、メイドに呼び出されツリーウフフ。
ラウンジデートのあと、、、
「まだ帰したくないな。最後にもう一度どうかね」
「え?では、ホテル取りますか?」
「いや、そこまでもちそうもない」
「というと・・・・」
「大丈夫でしょうか、こんな所で」
「ここは会員制でそんなに人はこないから心配ない」
「いえ、そういうことではなくて、揺れたら怖い・・・って、あぁ・・・」
「揺れたら揺れに身を任そうじゃないか」
「ボス、癖になりそうです」
「そのボスは止めてくれないか、ガンサーでいい」
メイドはケヴィンが手篭めにしたので、代わりに来たエルフマン。
「ていっ!!!やってられっか。いちゃいちゃしやがって」
「ああらぁ先輩~~~自棄起こしちゃダメですよ~~」
「そうそう、仕事は楽しくしなくちゃねぇ」
「どう、ここ気持ちいい?」
「やぁだぁ、ケヴィンさ~ん。足の指もテクニシャン~」


そしてその夜。。。。。。
「なんだもう来てたの、昼間いなかったじゃん。これ挨拶のちゅ~」
「三日前に来ている。相変わらずだ、おまえ」



ここまで書いといてなんですが、胸焼け気味ですwwwww