企業の会社員だったルーニー兄弟。
兄ケヴィンは会社の子を片っ端に手を付けていたのでwwレベル5で辞めることに。
(生涯の願望が「器用貧乏」なので辞めたんですけどね)
弟グレグはまじめにお仕事。上司のゴスさんに認められどんどん出世していきます。
親友になった途端芽生えた恋心。迷いましたが叶える事にしましょうか。
「ボス、書類届けに来ま・・・あっ・・・」
「ありがとう。書類はわざと忘れたんだよ。
予定外に妻が早く帰ってきてウチはダメだ、君の家へ行こう」
「あ、あ、あの、さっきの・・・僕本気にしていいんでしょうか」
「あたりまえだろ。もともと妻とは冷え切っていた。そこへ君が私の心を満たしてくれたんだ」
その頃兄ちゃんは高校生をハント。
「あのー、僕そっちの気ないんだけど」
「んー?大丈夫だよ。痛いの最初だけだから。俺がちゃんとほぐしてあげる」
「いや、そうじゃなくて論点がずれてますって」
「グレグ君、君はほんとに可愛い」
「・・・・・・・・僕、今夜覚悟出来てます」
家の外でで「ハークション」と盛大なくしゃみが聞こえたので見てみたら、
なんとゴスさんの奥さんが!!!なにこれ、怖いんですけど。
怨念やら、呪われてる様にしか思えないプレーヤー。
女はシム界でも怖かったwww
「怪しいと思ったらやっぱり。いつゲイになったのかしら。すっかりご無沙汰だと思ったわ。
ま、私も浮気してるからいいけど」
このあとほんとにゴスさん達は破局してました。
同居こそしてましたが、奥さんのほうに若い恋愛対象がwww
うーん。昼ドラやん。
ブリッジポートで名を馳せたCrusherが休業宣言して、
メンバーのうち二人がルーニー家へ転がり込んできました。
「やっぱ片田舎はいいね、ガクちゃん。でも何でこの家なの?」
「言っていなかったか。ここの兄弟とは幼馴染だ。
以前疲れたと愚痴をこぼしたら、いつでも来いって言っていた」
「でもボクまで迷惑じゃない?」
「それは問題ない。おまえは手土産だからな」
「え?その幼馴染そっちの人?」
「にしても家主遅くないでス?」
「ああ、ニ、三日帰らないことはザラだが・・・グレグまでとは・・」
「休業と言えど、コイツに触りたくなるな・・・・・」
家の前を見たことのあるやつらが通り過ぎる。萌時家ではないか。
ジュンもどき頭突き抜けてますが。
♪~~ポロン~・・・・♪~~ポロン・・
「(この曲Crusherの・・)そういえば今この町にCrusherがいるってよ」
「まじでか?休業してこの町にいるって、どんな因果よ」
で、家までついてったらアイバもどき、いまだにこんなことやってたwwww
「ほら、だんだん慣れてきたろ。そろそろ受け入れろって」
「僕、まだ高校生だし、これ以上は・・・・」
「今日金曜だし泊まって行って下さい」
「ああ、そうさせてもらうよ。だが同居人に悪くないかね」
「大丈夫。彼ら気のいい人達ですから」
にいちゃん高校生を口説くが当てが外れ、用心棒に呼び出されエレベ-ターウフフ。
朝太陽は黄色いが、メイドに呼び出されツリーウフフ。
ラウンジデートのあと、、、
「まだ帰したくないな。最後にもう一度どうかね」
「え?では、ホテル取りますか?」
「いや、そこまでもちそうもない」
「というと・・・・」
「大丈夫でしょうか、こんな所で」
「ここは会員制でそんなに人はこないから心配ない」
「いえ、そういうことではなくて、揺れたら怖い・・・って、あぁ・・・」
「揺れたら揺れに身を任そうじゃないか」
「ボス、癖になりそうです」
「そのボスは止めてくれないか、ガンサーでいい」
メイドはケヴィンが手篭めにしたので、代わりに来たエルフマン。
「ていっ!!!やってられっか。いちゃいちゃしやがって」
「ああらぁ先輩~~~自棄起こしちゃダメですよ~~」
「そうそう、仕事は楽しくしなくちゃねぇ」
「どう、ここ気持ちいい?」
「やぁだぁ、ケヴィンさ~ん。足の指もテクニシャン~」
そしてその夜。。。。。。
「なんだもう来てたの、昼間いなかったじゃん。これ挨拶のちゅ~」
「三日前に来ている。相変わらずだ、おまえ」
ここまで書いといてなんですが、胸焼け気味ですwwwww