ポワン・・・・・ポワン・・・・・
シュコーーーーー
「はあはあはあ・・・・・」
「ご、ごめんなさーい!」
なにしてきたんだオイ!!!wwww
てかマキシム、ふきだしwww してきたばっかだろ。
「古代ローマのテルマエでしてきちゃった。スリリング~~!!!」
たのしそうだな。よかったね。
そして待ちに待った結婚式。
モニカのときはMTSからDLしたオートロマンチック・なんちゃらで
勝手に結婚しちゃってたのですが、レイトナイトを導入した時このmodが悪さして
LNが入れられず。だからオートロマン・・・・を抜いたあとの初の結婚式は
手動でちゃんと結婚式を挙げてやりました。
「うぉっほーい!」
「そんなに喜んでくれて、感無量だよ」
「汝スキップはこのマキシムを夫とし・・・・・」
「汝マキシムはこのスキップを夫とし良き時も悪しき時も、富める時も貧しきときも・・・・・」
「ジーン、感動、ねぇ孫一」
「うーん、そうかぁ。俺束縛されるの嫌いだし」
「こども出来たのに言ってられないでしょ」
「うおっ、モニカ五股のときのナンバー3、来てやがる」
「はい、誓います」
「スキップに大きいの切ってやる」
「うん」
「(誰だろこの人?)」
「待たせてゴメンな結婚」
「いいよー、いつかはしてくれるって信じてたから」
よっぽど嬉しかったのか、途中退出できず、スキップおもらし。
「わーい、結婚結婚」
そんな幸福絶頂のときに取立て。幼児のおもちゃ取ってくなや!
なぜ水着?忘れたわもう。
「疲れてない?」
「ぜーんぜん」
「新婚初夜、おそっちゃうぞー」
「うん、来て、来てー」
「サミー、今日二人を見ていて思ったの。
色々恋してきたけど、自分が一番分かってなかったわ。
あなたのこと理解しようと思わなかった。
サミーさえ良ければもう一度、やり直しさせて」
「モニカ・・・・・・」
病める時も健やかなる時も、共に歩み
他の者に依らず、死が二人を分かつまで