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2013年3月19日火曜日

g. 卑猥な薔薇の園

初めてのポーズ遊びがアダルトって言うねwwwwwww
 
 
 
 
おやぁ、珍しいですね。絶倫スキップ君が子供の面倒見てます。貴重SS。

「なによ?」
マキシム・スキップの子長女アンジェラ。ぶちゃいく過ぎ、ちーん。

ホント仲いいなぁおまえら。いちゃこらはその辺で、子供の面倒見てくれよ。

ほら見ろ、ジジババが教育担当してくれてるじゃん。ubichaが指示したんだけど。

住み込みメイドにちょっかい出して長男デイヴィッドが、奥さんに怒られてたwww
この辺でubichaは「謝罪する」を学んだので、謝らせて事なきを得ました。
これをきっかけにメイドを外へ放流することにしました。

外に放り出されたことに頭きたのかww
メイド速攻デイヴィッドの長男と身体の関係済ませてました。
何だこの昼ドラ仕様www

そして孫一号との子出産。つまりモニカとサミーにひ孫が出来てしまいました。
さすがにひ孫が出来ては成人のままじゃ辛いので、モニカとサミーを本当の爺婆にするか悩み時。

「ねぇマキシムー、僕達このままじゃダメだよね?親の自覚しないと子供達のこれからが心配」
「うん、そうだね」

「言われたからじゃないんだよ。前から準備してあったんだ」
「え?もしかして」

「ジャジャーン」
「うっそー」

「嬉しいマキシム!ありがとう」
「当然だろ」

「幸せ」
「俺も」

「じゃ、ベッドいこか」

おいっ!


その頃サミーは珍しく荒れていた。
「ねぇ、マスター。マスターなら解かるよねぇ。大好きな奥さんに三行半突きつけられ、
その上娘と息子が同性愛だよ。頭グルングルンしてさー」
「あらやだ、サミーさんたらそんな事こだわってるの?今時フツーよ、そんなの。
もう大人なんだから、自由にしておやりなさい」
「そうなのー? 俺両親が結構お硬かったから良くわかんなくてさー」
「あら? 今度私が手取り足取り教えてあげるぅ」
「遠慮しておきます」

「でさ、教えてもらわなくても見ちゃったんだよねぇ。庭いじりして見るともなく窓を見たら
ゴニョゴニョゴニョしている息子達の姿が・・・・」
  ・
  ・
  ・
 
以下エロよ
 

 
「ろくがれんきにひてあげう」
「あふ・・・・スキップ・・息子咥えながら言っても解からん」
 
「スキップ、そろそろケツ痛い。立って」
「・・ん・・うん」
 
「・・あ・・マキシム凄いんだけどそれ」
「色々開拓しないとねぇ」
 
「あぁ、ダメいっちゃう」
「あ、チョイ待ち・・」
 
「もったいない、俺の口にくれ」
「あっ・・あっ・・・・」
ビクッ・・・ドクンッ
 
「マキシム、も一回」
「うん。眠いけど頑張っちゃう」
 
「もうー、凄いマキシム。むちゅ」
「おまえ、体力ありすぎ」
 
「最後に僕の中に頂戴」
「・・・・・ふんっ・・・ふんっ・・・」
 
「マキシムー、気持ちよかった」
「だろー」
  ・
  ・
  ・

「あらやだ、それ少なくとも2時間コースよ。ずっと見てたの?
結構イケル口じゃない、サミーさん私とどう?」
「だから遠慮しますッ」

婚約した後マキシム達はバチェラパーティ開いたり・・・・・・・・

踊ったり・・・・・・・・

踊ったり・・・・・・・・

踊ったり・・・・・・wwwww

「・・・と結婚式の招待客こんな感じでいいかな?」

「マキシムー僕幸せ」