■はじめに■こちらはEA社から発売されておりますゲーム「シムズ3・4」を使用して表現しました、自由人・我侭なサイトです。不愉快、気分の悪くなる表現もしております。以上のことをご理解のうえ閲覧くださるようお願いいたします。なおEA社とは何の関係もありません。EA社への問い合わせはご遠慮ください。

ひとっとびリンク

2013年4月2日火曜日

s.サプライズなこと

カテ「サンセット・バレーNeo」です。







長女パンナコッタだ。よろしくな。
マルはジャンセンが台本読みを始めるとそばに来て聞いてる。
「パンナ~たんと食うんだぞ~」
犬じゃないぞ。
「まんま、うまうま」
岬の先端にある多目的ホールへ来いとジャンセンに言われたので行ってみたのだが、
なななんだ。何の集まりだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・ジャンセン・・・///////」
「ありがとう」
「俺こそ。選んでくれてありがとう///////」
「俺は幸せになれる自信があります」
「ぷ。なにそれ。ふふ」
みんな、泣いてくれてたのか・・・・・
あ、サミーおじも来てくれてたのだな。
ニノ・モドキそんなに号泣せんでも。
「さあ、ケーキカットだけど、管理人さん切る?」
「その、もう、管理人は止めてくれないか。ティラでいい//////」
「じゃ、てぃティラ/////// ケーキカットいくよ」
「はーい、皆さん取りに来てくださーい」
ジャンセンよ、なぜに離れて座る。
みんな、ありがとな。
「てぃティラ//////// このホール泊まることもできるから部屋取っておいたよ。疲れたろ」
「いや。大丈夫だ。それより今日は嬉しかったぞ」
一応新婚初夜になるのか?これは////// お姫様抱っこが夢だったのだが///////
パンナがいるから次の朝には帰宅した。式に参列してくれた奴等が寮で一晩中ドンチャン騒ぎしてたらしい。
ケヴィンがアイヴァン誘って・・・・・・ううむ危険だ。
思いっきりバートがガン見しているではないか。知らないぞ。
「(くそっスローダンス、ケヴィンに先越された)」