SSのストックを全部アップし終わったので、久々に(ティラミス・アパートの)管理人世帯を起動してみましたよ。
いつだか湧いて出るNPCが「同じ顔」でつまんないような事言ってたと思いますが、
そちこちのワールドから特徴ある住民を引っ張ってきて投入しました。
あとEAストアのエクスチェンジのDLシムを14人ほど投入。
でもね町の進展不可にしてあるのに、まだ湧いて出るんだよね。訳分からんティ。
(一ヵ月半ぶりだねーティラ。EA社のアプデが2回程あったから、誰かヅラ無くなってるだろうなぁと思ってたけど、あんたの旦那だったね)
おお。久しいなプレーヤー。忘れられてるかと思ったぞ。ウチの旦那はどんなでもいい男だからいいがな。
(でも一応被せておくよ)
・・・・・・・・/////////
(何無言で赤くなってるのー?www ティラ、あんたも替えとく?短髪、長髪?)
時間の経過的に長髪がいいな。
(OK~、これでいい?うお!イロッペーじゃん。いつも顔隠してるから、わかんなかった)
・・・・・・・////////。前髪で照れを隠してたからな。
(あ、こいつらだよねー。ティラミス・アパートに入居してきたの。他の町では有名人らしいよ)
そうなのか?私はそうゆうのは疎いのだ。
にしても、野郎ばかりで山奥で何やってるのだ?
末っ子のナタデココだ。プレーヤーは打ち止めにして欲しいといってるが、まだまだ子は欲しいぞ。
幼児に成長したナタデココを早速一馬が面倒見てくれて嬉しかったぞ。
(ねえ、久々にこの世帯やったらさ、ティラ達もそうだけど、まさかのこの人たちもウフフしないんだけど。
データ壊れた?)
うーん。それは心配だな。こいつらに限って下ネタ無しとは有り得ないな。
(でもね、ご近所に配置したジャスティンの夫婦はラブラブしてたよ。あんた達に問題あるんじゃない?)
・・・・//////!?
(あ、そうそう。一瞬この世帯をアクティブからはずしたら、このケントが婚約してたけど、あんた聞いてる?)
むむ、それはホントか?水臭いなケント。。。
ぬおーーーー!!! パンナコッタ、料理好きでも自分をミキサーにかけてはいけない!
むむ。やはりへんだな・・・・ウフフよりも子供の面倒が優先とは・・・・
「まあ。お金持ちのケント様。こんなところに下宿されていたのね」
ん?こやつはケヴィンにお手つきされたケイト・ビスタチオとか言わなかったか。ウチ担当になったのか。
(バグなのか何なのか・・・願望あるくせに何もアクションしないから、ポチッとさせていただきます)
ありがた迷惑だな、プレーヤー。自分の意思で出来ru・・・・・。
(奥の二人はDLしてきた子達だよん)
なかなかイケメンだな。
「山根さん。ご入居ありがとうございます。私、管理人の娘のエクレアと申します。
何か不都合なことがあったら、おっしゃってくださいね」
「あ、じゃあ。。。パンサムさんが食べ物たかってくるよね~」
「わかりました。きつく叱っておきますね」
(久しぶりにプレイしたら請求書未払い出しちゃったよねー。ごめんよー)
プレーヤー、ちゃんと後で補充しとけよ。
(はい)
「(っまあ、かわいいぼっちゃん)」
「(??? なんか寒気がする)」
うむ。バグだな。
ウフフせんか、ウフフ!
(え?)
(海辺を走る馬が絵になったので撮ってみました)
「見ない顔だな」
「僕下の寮に越してきた山根です。トリックオアトリートです」
「僕も寮の住民です」 (名前忘れましたーwww)
(一馬が弾き始めたら、このノームどこからか移動してきてこの格好で聞いてたww)
(やっぱり町?家?が変。真っ赤になるまでみんな寝ないから、バタバタ倒れる)
プレーヤー、どうにかしてくれないか。これじゃ体が持たん。
(でもすることしてるじゃん)
・・・・・///////。でもやっぱりバグだろ。久々にしたいのに//////。ソコまで至らん。
(お、大胆発言!)
う、うるさい。
「私もうすぐ誕生日ですの。待っててくださいましね」
「あ?う、うん(なんだか分からないけど)」
「てか俺ヴァンパイアだけど怖くないの?」
「全然!そんなのかまいませんわ」
(至らないなら私が押しちゃえばいいんでしょ)
あ、あぁふ~~ん///////
「この家は私が頑張んなきゃ、回っていかないのよ」
「(アイ、ウィッシュ、一馬ラブ)」
(誕生日だよ。もっと嬉しそうな顔すればいいのにね)
「ケヴィン!ウチのパンナにズェーーーッタイ手を出すなよ」
「あ?わかんねえな。俺声かけるだけだし。パンナがその気になったら知らないよ~」
「貴様~!」
「じゃ、ティラ代わりにする?」
「(怒)」
(こんな感じに成人)
「モニおばも、グレグも元気だったか?」
「ええ。ティラも元気そうね。少し太った?」
「(ドキッ!)」
「ティラさん、ウチのケントは迷惑かけていませんか?」
「とんでもない。むしろ助かってるよ」
「(あ、Crusherのガックン・ハポネだ。こんな有名人と友達なんてママ凄い)」
「やっと追いつきましたの。これからは私も一緒に遊びに連れて行ってくださいませ」
「ああ、いいよ」
「(ん?パンナ、一馬のこと・・・・ふ~ん)」
「ジャンセン、長女も成人し私達も年をとるのか?」
「ん~~?君はいつまでも美しいし、若いよ」
「////////、、、ジャンセン・・・・・」
(うお!いい雰囲気じゃん。手ー貸そうか?)
邪魔しないでくれないか。
(・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・んあー!全然進まないじゃん!えーい、ポチッとな)
「ティラ~、久しぶりに、、、いいよね」
「昨日シャワールームでしたじゃないか//////」
「ううん。今日はベッドでいっぱいしたい」
「////////」
「新しい技勉強したんだ。試してみていい?」
「///////前みたいに痛いのは嫌だぞ」
「うん、大丈夫。念入りにシミュレーションしたから」
(はい。後はお二人何なりと。ニヤリ)