カテ「ティール家のパラレル」です。
みなさんをを少しだけお直ししてみました。奥さんのSS撮るの忘れた。
また変わるかもしれません。
町を覗いて見たら有名人がいましたよ。知る人ぞ知るチャド・ラックさん(左)と二丁目です。
「気ぃつけなはれやっ」
「あなたイケメンね。チップ弾んじゃう」
「ありがとうございます。でも傘の彼氏、お待ちかねみたいですよ」
「いいのよ。この人私つきのパパラッチよ」
「ほ~セレブのお嬢様ですか。わたくしもあやかりたいですなぁ」
お話風味では十分あなたはセレブですよ~
「こらブロッサム。話しはパンツ穿いてからにしてくれませんかね」
「膳は急げよ。ダミ兄様~そのままベッドへ行きませんこと~」
「冗談は休み休み言いなさい」
「も~、冗談じゃないのに~」
奥様こんな風に改装しました。おっぱいヤバイですwww モミモミ
「め、メッセージお届けにあがりました」
「うおっほ、もう少し屈んでくんなーい?」
店でオーディションを受けたんですが、レベル3じゃダメでした。でも店の人イケメンだったからいいやww
「おじちゃん、そのマジックのタネあかし、TVでやってた」
「ん?そうか?(商売上がったりだな)」
「おいブロッサム、どこまで付いて来るんだよ(コブ付だと女釣れねえだろ)」
「サミュ兄がエッチしてくれるまで」
「あほかおまえは」
「じゃあさ、私がどこの馬の骨だかわかんない奴に食われても平気なの」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「(ほら、黙った。脈アリ)フフン~♪」
「だから、何度やってもダメですって~。個人的には雇いたいですけどね。エヘヘ~」
「ぶー。。。駄目ですかぁ?残念ですー」
「(あら?この子も私のサミュエルと付き合ってるのかしら?)」
「(なに?このおばさん。ゲッ、サミュ兄こいつとも付き合ってるの?)」
「ねえ、サミュエル。今の彼女かしら?」
「あほ言え。妹だよ」
「あらそう。それにしても凄い形相で睨んできたんだけど」
「・・・・・・・・・・・」
「早いとこ呪いの薬作れるようにならなきゃだわ・・・・・・・あと惚れ薬」
「勉強か?感心だな」
「うん、ダミ兄。私いい子にしてるよ」
「フフフ・・・♪」
「なんだ?気持ち悪い」
「なーんでもなーい」
「ダミ兄~いい子にしてたからキスして~」
「おお。キスか。そんなんでいいのか?チュ」
「え~、子供じゃないんだから、おでこじゃなくて~お口にだよ~~」
「(あわわ、私のダミアンに~~)」
「俺知~らね」
「ねえ、ダミアン。バグでお風呂出た後裸のままなんだけど////」
「それは困るな。ヤミーは僕だけのものだから」
「義姉さん、襲いたくなるんだけど」
「ひえ~~。い、いつの間に後ろに」
「兄さん、俺の横で赤いもんヒラヒラさせるの止めてくれない?」
「これは日本男児に倣ってだな・・・おまえこそ食事する時はタバコやめろ」
出世させるの意外と大変なのねぇ。でもみんなが頑張ってる姿好きです。
失敗して怒らせたりwwww
また有名人発見。手前がチャド・ラックさん、奥がパンサムさん。
ダミアンが大事に持ってた願望「キス」。フリーで全然やってくれないので指示しました。
こいつにはこれやらせたかったので買ったのに、フリーでは手を出さず。指示してやらせました。
意外とさまになってる。
キス解禁したら恋愛行動連発。でもウフフには至らず。
「(ダミ兄、やっぱカッコいい)」
夫婦でラブラブしてるの見て、妹ドン引き。
友達になった覚えない人に仮装パーティ招待され、一応行ってみた。
ヤミーは願望出てますねぇ。チアガール、若返りたいようです。
ブロッサムはお姫様ですか?
「兄様~私をさらって~」
ダミアンは無難にコック長。
サミュエルは曲芸師のとき「sasuke」でやってるので、合ってるんじゃないですかね。
そしてパンサムも招待されててワロタ!あれ?ひょっとしてここの家の人?リサーチ不足。
テレビの吸引力凄い。パーティっぽいことしないの?みんな。
「歌のメッセージありがとねー。いいもの(おっぱい)見れたしー」
「ああ、このあいだの。ありがとうございます」
「ここ金持ちそうだな。いっちょ娘とやっとくか」
家の主を誘うパンサム。
そして人の家で風呂入って怒られるブロッサム。
「ねえ、あんた、一発やっとく?」
「あら、いいわよ。忍者さん」
こいつこんなキャラ設定ですが、町のどの子ともまだやってませんwwwあしからず。