カテ「サンセット・バレーNeo」でございます。もはやサンセットではないのは周知の通り。
今回のプレイでわたくし激怒しております。なんでシムズで腹が立つのか。
お前どんだけ二次元してんだよと。お前気持ち悪いんだよとなじって下さい。そしてヒールで踏んでww。
読まれる方にはいつも通り大してオモロく無い仕様となっております。
この方ノー・ブレアさんですって。サイコロで付けた名前。
前回おいしそうだったのでスカウトして入寮させた奴。病院勤務にさせましたよ。
目の前のハエに、より目になってるところ。
ダメだこの家。フリーだと赤ダイヤ続出。寝てないから会社出た途端バッタバッタと倒れる。
家も汚いまんまだし。お試しで世帯分けして、少しだけ指示していきたいと思います。
管理人の座を長女パンナコッタに譲った設定。
「アイヴァン・・あー夕べのが祟ったか。寝込み襲うのもまたオツなんじゃね?」
やめたげてww!気絶してる人襲うの、もう犯罪だからwwww!
出かけていったスポーツジム前でも倒れてる人発見。どこでも同じ現象が起きてるらしい。
しかし・・気絶してても美しいですな、ガク様。(自分で作っといてww)
階段のラッシュを避けるため設置したポール。何気に始めて家の事紹介?
玄関前に入学キットを置いていったラマ先輩。バグで裸になった。
あー・・・着ぐるみの中暑いもんね。下脱いで正解!(^^)9www
一馬がデートに誘われたので来てみた。なかなか田舎の港~って感じで、雰囲気いいv
しかし特質が相反してデート終了。相手はジャスティン(グッドウィル世帯参照)の長女でした。
パンナの前でイチャコラする安定の二人。願望を出さないのでなかなか寮を卒業しない。
寮の決まり事は「職業を上り詰めたら」「結婚したら」出て行ってもらうんだけど。
職業の方が先になりそうだよね。
触発されたパンナ。
「(わたくし分かりましたわ、一馬様の扱いが。奥手では無くて鈍感なんですわ)
一馬様、御免ッ! フンッ!」
「(管理人代理ならもうちょっと部屋を綺麗に・・・) ムグムグ・・・・・フガ・・」
「(まーいいや。パンナのベロ甘い・・) ウマウマ・・・・・ンーチュ」
「(やっとその気になったんですの?) フ~ン・・・カジュマシャマ~・・・チュ」
「(この勢いでアタックですわ) 一馬様。私まだ言ってもらってませんの。彼女にしていただけますの?」
「あれ?言ってなかったっけ?初めてSexしたとき(中国旅行中)、言ってなかったっけ?」
「//// まあ露骨にSexだなんて・・・どうしましょう。わたくし模様してきましたわ」 ←放尿と一緒か!ww
その頃安定組みは既にベッドイン。
「この管理人のベッドさ~、俺らのでいいんじゃね? 俺らの愛の片栗粉でマットまでシミ作ってるぜ、きっと」
「エ~~~!マット取替えといてって言ったのに~。それに片栗粉って分かりにくい~ww!」
「俺らの片栗粉の上で管理人達がヤッてるって、妊娠しちゃうかもよ。想像しただけでも興奮しね?」
「//// う~ん、ちょっとするかも~」
「ナッ?」
「(フアッ・・・もう我慢できませんわ。。使えるのはシングルベッドのみ。。
シングルでは一馬様の寝技には対抗できませんわ)」
うーん。命がけだもんねー。
「(壁一面にクッションが張ってあるここなら大丈夫ですわ) 一馬様、準備万端ですわよ」
「これだと幹がへし折れると思うけど大丈夫かな・・・」
その前にパンナが死ぬから!ww
「あ~~れ~~!騎乗位でそんなに突かれると天井に・・・・天井にはクッション張ってないんですの~!」
「あ、ごめん。正常位で壁突き抜くよりいいと思って」
絶対死ぬからww
昼も夜もお疲れの二人。気持ちよさそうに眠っています。
チュインチュインチュイン、、ゴーーーーー!!
心地よい疲れから睡眠に誘われた二人を引き戻す取立屋wwww
いいよいいよ!おいしいね~~~!
「あ~ん、気持ちよく寝てたのに~」
「ゴルァァァ! 掘られたいかコノヤロウ!!!」
取立屋の不敵な笑みを見逃さないwww
取立は中の人の仕様ですからww めんご!
デートに誘われて行ってみた。デイヴィッドの何番目かの子。町中グッドウィルの親戚なのでもう忘れた!
「(ななな、なんですの?) 何か寮でご不便な点ございますか?」
「もう少し共有スペースを片付けて欲しいんだけど」
「わ、わかりましたわ。新米で至らなくてごめんなさい」
ということで、教師の職に就いてましたが、ウチにずっといられるデイケアの仕事に変えました。
姿が見えない子がいるんだけど、「くちゃい」出しても抱けないのよ~。
月の色が変わって今日は妖怪デーだったらしい。エクレア(次女)が連れ帰った同級生がゾンビに変わった。
パパリンが迎えに来たら透明人間が姿を現した。
なんだ、妹のナタデココじゃん。帰り間際はノンアクティブだと話しかけられないのが寂しいね。
「ゴメン昼間やりすぎたわ」
ちがうよ取立屋のせいだよ。
預けに来るのが親じゃないんだけど。ベビーシッターさんか?NPCだけどかわいい。
このこもかわいい。NPCの顔じゃない。
まつげ長くてゲキカワなんだけど。ウチに拉致入寮してもらおうかな。
と、ここでタイトルの意味がドーーーンと理解できるわけですよ。
皆さんは分からないかもだけど、「エーーーーー!!!」ですよ私としてみたら。
モニカ・グッドウィルって言ったら「mod」というものを知って導入してから初めて遊んだ世帯。
とにかく思い出深いんです。
老齢になったのが悲しくて(私が)実験の被験者としてww若返りを試みたという設定のキャラ。
元旦那サミーと幸せになって欲しいなと願いを込めて放流したのですよ。
で、その後ちゃんとサミーと結婚したんですよ。NPC化したのに立派だぁと小躍りしたもんです。
そしたらこのポップですよ。
エーーー、離婚したんかい?
相手はどこの糞野郎だ!と顔を見に行きました。
いや。この子じゃないですよ。
てか、バンパイアになってる。ぷち衝撃。
やった相手はガックンなのか?そうなのか?変な関係になってないだろうね。
コイツだーーー!!!コノーーー!!!大好きなサミーの奥さんを孕ませやがってーーー!!!
兄貴も一緒にいたよ。あれ?兄貴だっけ?確かここ三兄弟だよね?
サミーと分かれたのかな?確認しにお宅拝見。あれ?マスコンで見たらモニカとまだ夫婦だよ。
「あなたの子よ」とか騙されたのか?ウォ~~~~ン;;;; なんて可愛そうなんだ、サミー!
しかもモニカ、逆切れしてるし。まじめに別れさせたくなってきた。
カテ「ポーズ作成の足跡」ではラブラブなんだけどね。
気を取り直して(落ち着け自分)、ドッグパークへ一馬を稼ぎに行かせたら父ちゃんがいた。
すけこましのケヴィン。つい最近劇にも友情出演ww
「よ、一馬!やってるじゃん」
「うん。今日昼間ヤッた」
「・・・・・う~ん(その意味じゃなくてw)・・そうか、そりゃよかった」
「ところで父さん」
「ん?」
「ガク父さんてさぁ、やっぱりSex飛ばしちゃう方?」
「ちょ、どうゆう意味で?」
「俺がイク時、液圧?・・で飛ばしちゃうんだよね」
「・・・パンナか?」
「れ?どうしてわかるの?」
「わからいでか。v(クソッ先越されたか) てかガクは優しいぞ相当手加減してるに違いない」
「ふーん。そうか・・・ということは父さん受けなんだねww?」
「クソッ、謀ったなww まあガクだけだけどな」
一馬はその時ケヴィンのガックンへの愛を知ったのであった。チャンチャン
「嫁さんにするならストリートミュージシャンやってちゃ食わせていけないぞ」
「うん。でもパンナが稼ぐからいいって言ってた。。。。・・・うぉーーーーー!!!」
「な、なんだなんだ?」
「それそういう意味なんだ?。結婚・・遠回しで言ってたんだパンナ」
「誰に似たんだ、お前・・・・」
「ね~アイヴァ~ン。さっき気絶しちゃったけど、もう大丈夫だよね? 今度はソフトタッチにしとくから」
「そういっちゃー激しく腰揺さぶるんだもん。今日はもうイヤだ~」
「初めてことわられた・・・・・・・・・・・・・・超燃えるんだけど~!」
「どうゆう感覚してるの?」
英文でニノ・モドキがなんちゃらとポップが出たので覗いてみた。
ラウンジで踊ってるだけだった。
この方ウチの親戚のパフィ・グッドウィルと結婚してた。パフィは親戚初の未亡人です。
若くしてジジイと結婚したので、早々召されてしまったのね。
こんなのがアイヴァンのポッケに入ってた。誰かに似てる。杉村太蔵ww
「あーあ、振られちゃったよ。俺も疲労困憊。マス掻く気にもなれねえ・・・・・zzz」
デイケアの仕事、時間が大幅に過ぎても迎えに来なかった。その子を連れてタクシーに乗ったパンナさん。
フリーでこんなことするの初めて見た。どこ行くんだろ?
何も無い所で急に降りたと思ったら、幼児も消えてた。幼児がバグってたんだね、きっと。
ご馳走パーティを開いてみた。一番乗りケヴィン。
次はその弟グレグ。
そのグレグをヴァンパイアにしたと思われる、ケヴィンの旦那ガックン。
は~。。。やっぱ美しい。
父さんに泊まっていくよう言って言って。
「父さん明日休みですわね?泊まってらして?」
「おお。ありがとうそうさせてもらうよ。ティラ帰っちゃったのか?」
うん。小さい子いるからね。
ホーーーーーっ //// しつこい!ww
ガックンにも泊まっていくよう一馬に言わせました。これで暫く眺めていられる。
「クラッシャーのガクさんですよね?。まだバンド復帰しないんすか? てか俺たち相性ばつぐんっすね。」
「よくしゃべるな、君は」
成績の悪いエクレアは三日連続大人に怒られてた。
PC使用を剥奪されたら、私じゃグレるね。
いつも一人なんだよね。なんかかわいそうだわ。
パーティ主催者倒れる。
「デイケア、結構張り切ってやってたからねー」
「そうなのか?・・・ティラにこっちに戻れないか相談してみよ」
ガクと裸泳ぎしたいと出たので、誘ってみましたよ。
「ねえねえガクさん、俺とジャグジー入らないっすか?」
「おお、いいね。じゃ遠慮なく」
「先にスッポンポンで入ってりゃ、KYじゃない限り裸で入ってくるよな。よしよし」
KYの前に嘘つきだったねーwww
「クソッ! 俺忘れられた」
こっちでもハート乱舞してた。
「パーティお疲れ様」モミモミ・・
「フ~~ンありがとう。凄く気持ちいいですわ」
「(俺じゃま?えっ?この二人そういうこと?)」
あれ?泊まらないで帰っちゃうの?つまんなーい。
「(モーションかける前にあっさり振られた感じ?)」
「疲れてるでしょ?いいの?」
「一馬様?どうされましたの?私の思いが通じましたのね。とってもタッチがソフトですわ」
先にベッドへ向かった一馬を追いかけようと思った矢先、ぶっ倒れるwww
今日は止めた方がいいんじゃない?
「そうはいきませんわ。一馬様の方からその気になるなんてめったに無いんですもの」
「ん?誰としゃべってるの?じゃ、ソフトにソフトに・・・・・・・・・痛い?」
「大丈夫ですわ。でも顔を見て触ってくださいまし」
「あああ、そっか」
先が思いやられるパンナ一馬カップルであった。