俳優人達のフリーウィルでのSSをちょっとだけ。
これ、「ウィンクをする」とかいう行動でしたっけ?
これを3回繰り返す翼。バカップル振りを発揮。
ウィンクのあと「星を見る」を出した翼。
まっすぐ向かったところはここ。本読み始めちゃったよ。
華織待ちぼうけ。かわいそす。
翼が後ろから抱き付いてるところと本編のやつとどっちにするか迷ったんですが、
あえて本編のをチョイス。
朝起きてすぐの華織。まだ汚れてないのに掃除。キレイ好き確かつけてないはず。
プールサイドのバー、二人とも気に入ったようですよ。
翼は朝一でドリンクを飲みに来ました。
華織は朝食をわざわざ持ってきて食べてました。
キッチンから結構距離あるのよ、ここ。
フリーでもイチャる二人。
そういえばフリーでウフフに至らなかったな。
はい。無精者入ってます。
ホントこの家素敵です。TSRからのDL品です。
仲いいです。
知る人ぞ知る、有名人wwww
翼の子分にピッタリだと思います。本編での名前は、二丁目=日嫁、フィネガン=比根賀(パンサムはさすがに変換できなかったww)、山根はそのまま山根。
年をとった二丁目のドレッドヘアが意外に似合っててワロタ。
パンサム、ここでもこんな役回り。
翼、ピーターパンになる。
「あれ?ここどこよ」
ポーズ解除のあと、リセットしないとたまにこうなる。
ほんとはコレ使いたかったんだけど、頭にダイヤが付いてる。ほほほ。
以下は一緒に住まわせてる俳優人。ここのアフレコは本編とごっちゃになってます。
配置した途端これ。左は現在の華織(45歳)。本編で一緒になれないのでここで思う存分どうぞ。
劇では死んじゃったけど、この人たち俳優なのでホントは生きてる。右サミュエル、義理の母さんと話したくて仕方がない。
ブロッサム「私達出番ないね~」
黒猫カッツ「そうですね。作者、僕たちの話は何も考えてないそうですよ」
ブロ「あなた、タイトルにもなってるのに可哀想」
カッツ「ありがとうございます。タイトルもいい加減で、「黒執事」から取ったと思われます」
ブロ「ふ~ん。じゃ、私達の出番きっとこないね」
カッツ「ですね~」
ダミアン「義母が45歳なのに君が年取ってないのおかしくないか?」
ドナルド「はい。実は次私の出番なので、歳はこのままでスタンバッてろとのことです」
サミュ「義母さん、俺たち相性いいみたいだよ。四話で悲惨みたいだったじゃん。
俺、慰めてあげるけど」
華織「あなたの慰め方は、アレで、ナニだから遠慮しておくわ」
華織「断ったからって早速非難?困った子ね」
サミュ「義母さん、そそるんだよ。義母さんが悪いんだ」
華織「今回の撮影お疲れ様。雪、冷たかったでしょ」
ドーン「華織は優しいねえ。君も過激だったね。嫉妬してしまったよ」
カッツ「華織様、旦那様、お食事のご用意が・・・・って、スイマセン(汗)」
カッツ「足がはまって動けなくなりました~!」
桃髪仲間で仲良く読書。
ブロ「劇では、お兄様が大好きな妹役らしいのよ。だからなるべくお兄様と一緒にいようと思って」
ドナルド「華織様。わたくし実はあなた様を・・・」
華織「分かってます。うすうす感じてましたわ」
ダミアン「僕たちもイチャイチャしませんか?」
闇衣「ダミアン、いつも情熱的ね。がっつきすぎで顔に埋まってます」
ダグラス「・・・・・・・・・・・・・・・」
ドーン「君はいつまで埋まっているつもりかね?」
カッツ「お言葉ではございますが、旦那様にどいていただければ・・・」
ダミアン「本編ではいつ結ばれるのでしょう」
闇衣「そうですね。そもそも私達は結ばれるのでしょうか?」
ダグラス「母さん、父さん生きてたのか。。。嬉しいよ。てか、服着てください」
華織「次から次へとあなたみたいに話に来るから忙しくて」
ドーン「やっとわたしの番だね。どうだねもう一度しないかい?」
ダグラス「・・・・・・・・・・・・・・・・」
お粗末さまでした~。v