ホッ、ホッ、ホッ、ホッ、、、、、、、
はあ、はあ、はあ、はあ、、、、、、
陳 「ぜぇ、ぜぇ、、、ぅはぁ、、ねえ、ポウちゃ~ん、きつい~~!!
なんで、、ぜぇ、うぷ、、、渡米前日にトレーニングなあのさぁ、、、、はあ、はあ、、」
峰 「はっ、はっ、、、うるさい!アホ兄!お前が急にダグ様の居るブリッジポート行き
昨日言ったからある。 はっ、はっ、、、向こう行ったら絶対お前遊び呆けるに決まっているある」
陳 「トレーニングするよ~するする~。だからお願い休憩入れて~(悲願)」
峰 「はあっ?何言ってるあるかバカ兄! 龍のアギトまで三往復したあと道場で形の稽古ある」
陳 「えーーーー!!!」
峰 「ボケ兄!なにあるか?そのへっぴり? 乱家の長男が!ご先祖様が泣くあるよ」
陳 「乱家背負って立つのはポウちゃんでしょ~~。 俺情報収集事務方だしぃ~」
峰 「事務方関係ないあるよ。 乱家戦法忘れたら死に値するあるね。
ボケ兄には解からないあるか、アハハ!」
陳 「ポウちゃん、きつい物言いよね~。 アギトまで三往復したあとコレはないわぁ~」
陳 「・・・・・・・・ (峰。。。嘘つきな兄ちゃんを許せ) 」
峰 「何食わぬ顔してなにめかし込んでるか? エロ兄!早く出て行くある」
陳 「んー?ポウちゃんの最近の発育具合確認しとかないと、兄としてねぇ」
峰 「貴様!棺桶放り込んでセメント流し込んで桃源川に流してやるある!!!」
陳 「セメント流し込んだ時点で沈むけどね~」
峰 「チンカス兄!!!マジ殺す」
陳 「ちんかすって(笑)しょっちゅう使ってるからキレイキレイだし~、、、、あーーわかった出るよ出るぅ」
峰 「////// で?」
陳 「なにが?」
峰 「////// は、発育具合は、ど、どうあるか?」
陳 「おっぱいはばっちしダグ好みじゃない?(うそ)
腹周りは少し肉ついてるかなぁ。そのアイスどか食いやめたら?」
峰 「 (怒) 」
陳 「という訳で、じいさんお邪魔しまーす」
じいさん 「わしゃかまわんが、わしゃ大のほうをしとるでのぉ。。少々臭うで」
陳 「全然いいよ~~いろんなプレイしてきてるし、おっけおっけ」
じいさん 「ほー。わしも若い頃はイケてるメンズを泣かせたもんじゃて」
陳 「え?じいさん、まさかのそっち? 話し合うじゃ~ん」
食事後シャン・シムラ市場にて
陳 「ポウちゃ~ん。ダグの土産なんか適当でいいよ~。飛行機の時間迫ってきたぜ」
峰 「黙れ!クソ兄。 ダグ様には何か特別なものをあげたいあるよ」
店主 「陳坊ちゃん、相変わらず峰お嬢様に尻に敷かれてらっしゃいますね」
陳 「いいのいいの。乱家の将来背負わせちゃってるから、このくらい屁でもないから」
峰 「ぼんくら兄!発掘現場行くある!そこの黄金獅子像を土産にするよ」
陳 「えーーーー!!!」
店主 「ご愁傷様ですwww」
陳 「ポウちゃん見てるだけ?探さないの?」
峰 「当たり前ある。もうすぐ出発ある。メイク崩れるあるよ」
陳 「ホウちゃんのサディスト」
峰 「お前の得意分野あったな。うひひひひ」
陳 「取ってきたカギをココにはめて、と」
峰 「でかした兄。初めてわたしお前を兄とおもたよ」
陳 「・・・・・・・・・・・」
かくしてお宝を手に入れた二人は急いで空港へ向かったが
峰が隠し持っていた「斬龍刀」がセキュリティに引っ掛かり
三日間足止めを食らったと言う
更に兄には妹の鬼の特訓が待っていた
ちゃんちゃん