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2013年10月20日日曜日

tp. ティール家の日常〈現在編〉vol.1

ロリ向けショットからどぞ!






17才じゃロリでもないかw



自分の部屋にそれぞれ風呂があるのに、人の風呂に入りたがる。

こちらは45歳の闇衣さん。おっぱいが張ってて羨ましいですな。



入ろうと思っていたお風呂に先に入られてしまって、入れないよ~をしているダグラス。



闇衣さん、風呂を出ても裸のままのバグに見舞われる頻度高し。そんなに見せたいかwww
とりあえずスルーでwww

その息娘はダグラスを誘惑しに来た。


美勇 「屋敷で会うの久しぶり。元気してた?相変わらず色っぽいね、ダグちゃん」

ダグ 「ああ・・・・・その~女装。。。ごめん・・・女性の格好はもうやめたのか?」

美勇 「ん?あれは愛しい人の前だけだよ。あ、あと店に居る時ね、客の受けがいいから」

ダグ 「そうか・・・ ・・・(じゃあ俺はもう・・・・)」

美勇 「あはは。ダグちゃん居るのさっき知ったから、とりあえず挨拶と思ってこの格好なんだよ」

ダグ 「相変わらず勘がいいな」

美勇 「酷いな~ダグちゃん。何年一緒に暮らしたの?エッチなこともs、、、、」

ダグ 「あーーー、わかったもう言わなくていい////」



ダグラス、まんざらでもない。相思相愛中???


ダグ 「・・・・・・・・・・」

美勇 「なに?ダグちゃん?言って」

ダグ 「ちょっと外出ないか・・・あのときみたいに空見たい」

美勇 「オーケー。ダグちゃん星見るの好きだもんね」



星を見に行く二人。廊下でサミュエルとすれ違う。


サミ 「・・・・・・・・・・・」

ダグ 「・・・・・・・」

サミ 「ミュー義姉さん、来てたんだ。いらっしゃい」

美勇 「仕事の資料をちょっとね」

ダグ 「義姉さん?」

美勇 「サミューだけだよ、ボクの事ねーさんて呼ぶの」

サミ 「俺にはミューは女のニオイしかしてこない」

美勇 「ね!こんなこと言ってくるの、この子」

ダグ 「・・・・・・(俺もそうだ)」

サミ 「あとでミュー義姉さんところ行っていい?久しぶりにおいしいコーヒー飲ませてよ」

美勇 「うん。いいよ~。あとでね」

ダグ 「・・・・・・・・・・・・・・・・」



美勇 「ダグちゃん、なんかあった?ブリッジポート店順調でしょ?」

ダグ 「ああ。。。(聞けないな・・・あのこと)」

美勇 「?・・・・・・エヘヘ」

ダグ 「なに?・・・」

美勇 「妬いてくれてんの?」

ダグ 「・・・・・・・隠し事できないな、美勇には」

美勇 「当たり前でしょv」


ここら辺の話は本編でwww今後続けられたら書きますwww



この二人あることでセックスレスが続いてます。旦那のダミアン、さぞかし辛かろうと思いきや
そんなことありません。そんなこと関係ないほど昔から闇衣さんのことが好きで、側に居るだけで
良いそうです。



そんな夫婦の部屋を当たり前のように出入りする、元執事ユリウス・ドナルドwww
執事癖が抜けません。



現執事ゲームしてサボっております。

「ち、違います! 就寝前のひと時です」



美勇 「サミューは進路決まってんの?」

サミ 「大学院行こうか、このままスポーツジム就職しようか迷ってんスよね」

美勇 「大学院?サミュー頭いいんだね。もっと筋肉で出来てるのかと思ったー」

サミ 「露骨過ぎっス。ミューねーさん」

美勇 「ケタケタケタ・・・」

サミ 「そのくらいいつも笑っててください」

美勇 「いつぞは心配掛けたもんね。慰めてもらったし」

サミ 「お安い御用っス(てか本気にしてもらえなかったんだ・・)」



ミューねーさんwwビリヤード台にこんなの置いたんですけど
何が始まるの?



鉄琴ならしてからの~



手前と右奥に落とした!
すげーあたしwww



前面ガラスのなかなか気持ちのいいバスルームが出来たかと。
シャワー浴びてるのはロッチェルです。
女性シム作るとき、でかいケツが好きなので、どうしても大きくぷりっと作っちゃうwww



黒猫 「ヤミー奥様、いけません。手が荒れてしまいます」

闇衣 「ううん。これくらいやらせて。もともとやってたんだから。
     もっと言うなら乾燥機じゃなくて、物干し台が欲しいわ。やっぱり天日干しよね」

黒猫 「はい。奥様の仰りたいことはわかりますが、ドナルド先輩に怒られてしまいます」

闇衣 「あらー。カッツさんが怒られちゃうのは可愛そうね。わかった、こっそりやるから」

黒猫 「本当に解かっていらっしゃいますか?www」



ロッ 「ダーリン今日も素敵」

ユリ 「毎日同じですよ、ロッティ」

ロッ 「ううん。今日はまあるく切りそろえてある爪が素敵」



ダミ 「えー。。。よそでやって貰えませんか」



妻ロッティのいない隙を見てww体力維持に努めるユリウス・ドナルド70歳。
何事にも精一杯努力します。執事を辞めた今では夜のおつとめwww



美勇 「今晩帰っちゃうから、少しだけ側にいさせてね」

ダグ 「Zzzz・・・」



旦那が自分のため頑張っているとも知らず、トレーニング中の夫を誘惑するロッチェル。
が、それに対してKY気味なユリウスは本に関しての質問返し。



かみ合っていないようだが仲は良いwww



かみ合っていないのはこちらも負けていないが、包容力のあるダミアンのお蔭で夫婦円満v